Shopify注文から配送CSVを作る基本の流れ

  1. 出荷対象の注文を決める

    発送対象の注文だけを選び、注文番号、配送先、商品、配送方法などの情報を確認します。

  2. 利用する配送会社のフォーマットを選ぶ

    ヤマトB2、佐川e飛伝、日本郵便、クリックポスト、エコ配など、実際に取り込む画面に合う形式を選びます。

  3. 列と値を配送会社向けに整える

    氏名、郵便番号、住所、電話番号、品名などを配送会社側の列順と入力ルールへ合わせます。

  4. CP932で出力し、警告を確認する

    文字化けや未入力を確認し、配送会社画面へ取り込む前にCSVの内容を見直します。

配送会社ごとにCSVの列と確認点が違う

同じShopify注文でも、送り状システムごとに必要な列や入力ルールは異なります。StoreSysで現在扱う国内標準フォーマットは共通の配送変換基盤で管理しています。

配送会社別CSVの主な用途と確認点
ヤマトB2クラウド出荷予定日、住所、請求先顧客コード、運賃管理番号などを確認します。
佐川e飛伝e-飛伝IIIの標準レイアウトを基準に、届け先、出荷日、営業所受取などを確認します。
ゆうパックWebゆうパックプリントの標準フォーマットに合わせ、ヘッダーなしで出力します。
クリックポスト郵便番号、氏名、敬称、住所1〜4行目、内容品の列へ整えます。
エコ配届け先と依頼主の住所・名称などをエコ配向けの列へ分けます。

配送会社へ取り込む前に確認したいこと

出力前チェックは、取り込み結果を保証するものではありません

配送会社側の契約設定や画面選択で結果が変わる項目もあります。警告を確認したうえで、初回やフォーマット変更時は少量のデータで取り込み結果を確かめてください。

  • 配送会社側が期待する列名・列順・ヘッダー有無になっているか
  • 郵便番号、電話番号、住所、氏名が日本の配送実務に合う形か
  • 複数明細がある注文を、注文単位と明細単位のどちらで扱うか
  • 送り状システム側で設定する契約固有値が不足していないか
  • CSVを日本語環境で扱えるCP932として保存できているか

単発ならWeb版、毎日のShopify出荷ならApp版

CSVをまず1回だけ変換したい場合は、ログイン不要のWeb版を使えます。Web版で選べるのは佐川e飛伝、日本郵便、クリックポストです。契約固有値や依頼主設定が必要なヤマトB2とエコ配、または毎日のShopify出荷にはShopify App版を利用します。

注文CSVを単発で変換する

Web版は30件まで無料で試せます。入力CSVを用意して変換を開始できます。

Web版で配送CSVを試す

Shopify管理画面内で継続利用する

注文選択から配送CSV出力まで、日々のShopify出荷作業に合わせて進めます。

Shopify App Storeで見る

Shopifyチャネルの利用形態と対応フォーマットを確認する

配送会社別の作り方を確認する

ヤマトB2クラウド

出荷予定日、住所、請求先情報の確認点を詳しく解説します。

B2クラウド用CSVの作り方

佐川e飛伝

e-飛伝III標準レイアウトと、営業所受取などの確認点を解説します。

e飛伝用CSVの作り方

クリックポスト

住所1〜4行目、内容品、CP932出力の流れを解説します。

クリックポスト用CSVの作り方

よくある質問

Shopifyの注文CSVを配送会社へそのまま取り込めますか?

配送会社ごとに列名、列順、文字コード、入力ルールが異なるため、通常は利用する配送会社のフォーマットへ変換してから取り込みます。

配送CSVはどの文字コードで出力すればよいですか?

StoreSysが対応する国内配送会社向け標準フォーマットはCP932で出力します。最終的には利用中の配送会社画面の取込条件も確認してください。

Web版とShopify App版の違いは何ですか?

Web版は注文CSVをアップロードする単発変換向けです。Shopify App版はShopify管理画面内で注文を選び、継続的に配送CSVを出力する運用向けです。